老後のための資金、準備していますか?
●6月5日は、「老後の日」
「ろう(6)」「ご(5)」の語呂合せから、6月5日は「老後の日」に。
総務省統計局によると、日本の総人口は約1億2320万人(2025年9月15日現在)。総人口に占める65歳以上人口の割合は29.4%と過去最高を更新し、引き続き高齢化が進んでいます。
たまひよママ・パパ世代には、まだ“老後”と聞いても現実味がないかもしれません。
ですが、2050年には総人口約1億469万人のうち3888万人(37.1%)が、65歳以上となると推計されています。
自分が年をとったとき、子どもには迷惑はかけたくないものです。
たまひよママ・パパ世代は、老後の貯蓄はどうしているのでしょうか?
「子どもが自立してからでないと、老後のための貯蓄は無理!」
「家のローンが終わるまでは貯蓄はできない…」
「毎月の生活費で精一杯で、なかなか貯蓄に回せない」
「習い事など子ども関連の支出がかさんでいます…老後のことまで手が回らない!」
準備できていない派が多数!
住宅ローンに保険料、これからもっとかかるであろう教育費にと、老後のための貯蓄を考える余裕がないのが現状のようです。
「ストレス、疲労を溜めず健康で長く生きられるように気を付ける」
「子どもが、少ない親の生活費をあてにしないように自立させないと!」
貯蓄はまだできなくても、親の老後を意識して生活している人も。
「そんな自分の老後のことより、これからやってくる親の介護が問題」
という声も。
深刻です……。
お金のこと、介護のこと、この先、頭を悩ますことが増えてきそう。
老後の準備も大事。でも、ネガティブになっては物事がどんどんマイナスに向かってしまうから、ポジティブに考えられるといいですね。
(文・井上裕紀子)
■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』(2022年1月末まで)の投稿からの抜粋です。
※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。


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